HOME| ABOUT| NEWS| LINE UP| BLOG| TIMETABLE| REVIEW| |
●NEWS●
|
出演者第三弾を発表させて頂きました。 今回の発表で半分程度の出演者の発表となりました。 以前からアナウンスしておりますが、出演者は本番まで随時公開をさせて頂く予定ですので、引き続きお楽しみ下さいませ。 また、明日8月1日にも新しい情報を公開させて頂きますので、そちらもどうぞお楽しみに! VerRock Festival 運営委員会
出演者第二弾、今回は新たに三名のプロデューサーを発表させて頂きました。 徐々に陣容も整い、少しずつではありますが確実に形作る事が出来ているように感じます。 一度に公開出来る情報が本当に少しずつになってしまっていて大変申し訳ないという気持ちもあるのですが、 新しい形式でのニコマスのイベント、色々と模索しながらも、良いものになるよう努めて参ります。 また、以前からtwitterなど当フェスについてのご意見・ご質問についても頂いておりましたが、 この度そういったお問い合わせをお気軽に送って頂けるよう、フェス用のメールアドレスを作りました。 何かご意見・ご質問などございましたらverrockfestival@live.jpまで、お気軽にお問い合わせ下さい。 VerRock Festival 運営委員会
コンテンツの『LINE UP』ページが開通しました。 このページでは既に参加が発表されたプロデューサーの紹介をさせて頂きます。 紹介は当フェスで主に文章を担当して下さる婿固めさんと、主催のどちらかが担当しております。 随時更新をしていく予定ですので、どうぞお楽しみに! VerRock Festival 運営委員会
と、いうわけで出演者第一弾発表です、大変お待たせ致しました。 6月の上旬から着々と準備を整えておりましたが、 この度このフェスに出演して頂くプロデューサーを紹介させて頂ける事をとても嬉しく思っております。 第一弾からこのメンバーを発表出来る事に、主催もドキドキを抑えきれません。 さて、先の出演者発表予告の際にも書かせて頂きましたが、 このフェスは運営部が直接Pの方々に出演のオファーをし、お願いをしておりますので、 各々のスケジュールを確保するために、かなり早い段階から動き出しておりました。 そしてこの度、出演者発表の第一弾を受けて、「この人達なら」とご理解頂けた方もいらっしゃるかもしれません。 今をときめく彼らが、本番でどの様なパフォーマンスを見せてくれるのか、今から楽しみでなりません。 そして今回参戦して頂く方々と一緒に、我々主催も動画で参加をさせて頂きます。 良いフェスに出来るよう、全力で努めてまいりますので、本番当日まで改めて宜しくお願い致します。 この後も、まだまだ出演者発表を控えております。 また出演者発表以外にも、様々な形でフェスの宣伝や、楽しめるコンテンツを用意していくつもりです。 本番まではまだまだ長い期間がありますが、ご覧頂く方に楽しんで頂けるよう頑張って参ります。 出演者も発表され、このフェスも本格的に動き出してまいりました。 新しいインフォメーションや出演者の発表は随時公開してまいりますので楽しみにしていて下さい。 この冬、ニコマスで新しいイベントがスタートします。 VerRock Festival 2010 総合プロデューサー めいろっく
お待たせ致しました、来る6月27日(日)の午後10時にいよいよ出演者の第一弾を発表致します。 当フェスでは運営部が出演して頂くPに直々にオファーをかけさせて頂いております。 全てのPが出揃った時点で各々の時間配分を考え、タイムテーブルを組み、といったように、 実際の音楽フェスティバルをイメージした形で運営をさせて頂こうと思っております。 また当フェスは、音楽のジャンルやステージMADオンリーなどの制約は設けず、 あくまでも広い意味での「アイマスMADPVのお祭り」×「音楽フェスティバル感」の融合ををコンセプトとしております。 「自由参加なのか?」「タグロック祭りなのか?」「ロックフェスなのか?」と、 事前に情報を公開した際に、様々なご質問を頂きました。 企画の概要についてどういった内容なのかを詳細にアナウンス出来なかった事をここに深くお詫びいたします。 出演者も発表され、このフェスも本格的に動き出してまいりました。 新しいインフォメーションや出演者の発表は随時公開してまいりますので楽しみにしていて下さい。 VerRock Festival 運営委員会
新しいフェスが、ニコマスに産声を上げる。 企画名は「VerRock Festival」。 めいろっくP・versusPのタッグが主催するビッグイベントだ。 本サイトに掲載されためいろっくPの解説文を読むだけで 言い知れない期待感が押し寄せてくる。 2010年12月18・19日。この日いくつもの動画たちが一斉に叫びを上げる。 出演者などの情報は次の告知を待つしかないが この2人のもとに集まるメンツとならきっと、 僕たち視聴者は素晴らしいステージを共有できるはずだ。 主役はMADPV。 一人ひとりのプロデューサーがこの日のために動画を練り上げ、 そうして出来たステージが一斉に放出される、そんなフェスになるだろう。 僕個人が最も楽しみにして期待しているのが、フェス感というメインテーマだ。 興行として作られてゆく「企画らしい企画」の雰囲気からは距離を置いた、 "ただ楽しく、今に殉じた" 時間を共有する。そんなフェスを目指して これからの半年間、僕は全力で応援していきたい。 なので、主催者側も、まだ見ぬ出演者たちも、 このフェスを楽しむことを第一に考えて、ガチガチに固まらず、 自由にリラックスしてこのステージに臨んでほしいと、傍観者ながら願っている。 このフェスではそうすることで最高のパフォーマンスを発揮できるはずだ。 主催者たちと話をして現段階での構想などを聞かせてもらったのだが、 このフェスは出演者たちの自由度がかなり大きなものになるようだ。 まだ未定な部分も多いのだが、流れとしては 「○時○分からは○○Pの登場です!」とのアナウンスが入り、 動画が上がり、アイドルがステージで踊る感じになるようだ。 そして、次のPが登場するまで待ち時間があり(この時間もフェスの醍醐味だろう)、 また時間が来たら最高の時間を共有する。 そんなフェス感をこのイベントでは大事にしていくようだ。 ちゃんとした詳細説明などは出演者発表とともに近々告知されるようなので、 今はもうしばらくお待ちいただきたい。 ニコマスが3年かけて積み上げてきた一つの流れが、 このフェスで一つの結実を生むかもしれない。 アイマスがアーケードで産声を上げてから3年目に位置する 「アイドルマスター ライブフォーユー!」で開催された感謝祭ライブのように、 ニコマスがこれまで成長してきた今の姿をこの日ステージの上で証明してしまうような、 そんなイベントになればいいなという期待感で今から胸がいっぱいだ。 今なお躍動を続けるProject im@sの、 そのファンムーブメントとしてのニコマスの中で、 イチゼロ年の最後の月に開催されるこのフェスが どう転がってどう花を咲かせるのか、楽しみに応援していこう。 2010年6月11日 「激刊!アイドルマスター」編集長 婿固め
ニコマスで新しいイベントが始まります。 現在ニコマスには規模やジャンルを問わず数多くのイベントがあり、それらはどれも大きな成果を挙げています。 ニコマスそのものも今ではジャンルが多様化し、視聴者も好きなものを選択出来る環境が十分に整っています。 そしてこの冬、新しいイベント「VerRock Festival」が開催されます。 このイベントのテーマはズバリ「フェス感」です。 今年ニコマスは4年目を迎えました。 それぞれのジャンルが多様化ししっかり確立されていく中で、 MADPVも着実に進化を遂げ、MADで使われる曲のジャンルや、 それによって表現される映像の熱量、その映像から広がっていくストーリー。 そういったものは間違いなく我々ひとりひとりが積み上げていった賜物だと考えます。 だからこそ、今この時にPVMADをフィーチャーをしたフェスをやるべきだと考え、必要だと強く感じました。 今、この2010年までPVMADでニコマスを引っ張っていった人、今現在第一線で活躍している人、 更にはそこに新しい力が加わり、一つになってフェスをやって、果たしてどうなるのか。楽しみです。 既に何人かの方には声をかけさせて頂き、良い感触を得ながら話をさせて頂いています。 彼らの作品が全て同日、新作で観られるというのを考えただけでも、ドキドキが止まりません。 PV系の企画・祭りは今までも数多くありましたが、 上で述べた通り、このイベントの目指す場所は「フェス感」です。 作る側も観る側も楽しみつつ、だけど程良く力も抜けつつ、そういったものを目指していきたいと思います。 情報は随時この公式サイトで発信していきますので、期待しながら待っていて下さい。 2010年、ニコマスの新しい奇跡を作っていくのは私たちです。 VerRock Festival 2010 総合プロデューサー めいろっく |
Copyright (C) verRock festival. All Rights Reserved.
|