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●かきP●(マイリスト→『酒のつまみ』


 まさか呼べるとは思わなかった………というか本当に呼べたのか?未だに感覚がふわふわしている。最初にオファーした時に上手く話がまとまらなかったので、難しいかなぁと思ってステージの演出を考えていたある日、「えびと卓球が出るなら俺も出ます」なんて向こうから出演を快諾してくれたり。以降動画についての進捗が全く分からない上、「来年は頑張る」の連呼。つくづく読めないよこの人…難しい。でも何というか、僕の思考の枠内で考えちゃいけない人なんだろうなあとも思うわけで。今までの作品のぶっ飛びっぷりを見てると、そんな事をつくづく思ったりしますです、ハイ。
 僕は初期のかきPをリアルタイムでは体験してなくて、デビューする直前2008年の春ごろに知ったんだけど、その時は「ニコマスでこんな事してる人が居る!」っていう感動に満たされてました。そして、僕の動画を作る上での大きな指標にもなりました。それだけデカくて、ものすげー存在がVRFにやってきます。
 彼の動画はアイマスステージとアイドルの魅力を存分に伝えてくれます。躍動感と美しさ、これらが共存する最高のステージをどうぞお楽しみに!(めいろっく)

 アイドルたちのステージにぶっとい芯を一本通すにはどうすればいいか。画面に収まりきらない画の作り方。大音量と共に揺れるステージ、カメラ。そしてあの世界をドカンと貫くかき字幕。これらはそんな思いの塊だと思うのだ。
 見せたい、見たい世界に対して回り道なんか知らねえよと言わんばかりのそのスタイル。それでいて「亜美 ALRIGHT」や「雪歩の背中を押したもの」でみせるぶっきらぼうな優しさ。あまりにかっこよすぎて、悔しいけどその視界に憧れるとしか言い様がないのである。それが自分から見えるかきPの背中だ。
 あの真っ白で力強い字幕は、アイドルの、ミュージシャンの、そして観客すらも巻き込んだ全員の叫び声なのだ。それはステージを揺るがし、そこにいる人々の魂に刻まれ、明日へ歩くための原動力となる。そう、「ラストシーン」で切り取ってくれた世界は今またアイマスに、ニコマスにふさわしいのではないかと個人的には思う。
 VRFのステージで、きっとまたかきPは見せてくれるだろう。世界に向けて思いをぶつけるということの意味を。


         
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