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●ABOUT●

 元々このフェスは2008年8月同期デビューであるめいろっくP、versusPの主催二人が、2010年の年明けごろに
「今年でニコマスデビュー2周年を迎えるし、何かイベントみたいな事をやりたいね」という何気ない会話をした事がきっかけでスタートしました。
そして実際に何をやるか?という話になり、タグロック形式の祭りや、合作の形式でのイベントで何かを考えるか?など色々案を出していく中で、
「どうせやるなら、今までのニコマスに無かったような形式でのイベントをやりたいね」という話になり、そのフォーマットとして相応しいと感じたのが
ロックフェスティバルをはじめとした(音楽)フェスティバルでした。(※この点に関しては、下記の「よくあるご質問」の項目をご覧ください。)
そして、音楽フェスティバルというフォーマットにこだわり、出演者をこちらからオファーし、
タイムテーブルを組み…という事をし、新しいアイマスPVのイベントを立ち上げようと思いました。

 今年ニコマスは3周年を迎え、4年目を歩み始めました。
この歩みの中で、最初はカテゴリタグ:ゲームだったコンテンツが、今ではアイドルマスターといった独立のタグになり、
初期のPVMADがメインだった時代からニコマスの楽しみ方も多様化し、しっかり確立されていき、今では視聴者が好きなものを選択出来る環境が十分に整っています。
その結果、現在ニコマスには規模やジャンルを問わず数多くのイベントがあり、それらはどれも大きな成果を挙げています。

 もちろんMADPVも着実に進化を遂げていきました。単純には技術の向上もそうですが、MADで使われる曲のジャンル、それによって表現される映像の熱量、
その映像から広がっていくストーリー。それらはニコニコ動画におけるアイドルマスターの歴史の中において、爆発的な進歩を果たしてきました。
そういったものは間違いなく我々ひとりひとりが積み上げていった賜物だと思っています。

 だからこそ、今この時期にこそPVMADをフィーチャーをしたフェスが必要だと考え、やるべきだと強く感じました。
最初に見た「あのPV」に出会った時のあのドキドキ感を、今度はみんなで共有出来る場があれば、と想いこのフェスを立ち上げました。
これを書いてる現段階(2010年10月中旬)では第6弾までの出演者を発表させて頂いておりますが、この年までPVMADでニコマスを引っ張っていった07世代、
最初期の熱を受けてデビューし、今もなお第一線で活躍している人達、更にはそこにニューエイジの力が加わり、さあフェスをやって、果たしてどうなるのか。楽しみです。

 PV系の企画・祭りは今までも数多くありましたが、上で述べた通り、このイベントの目指す場所は「フェス感」です。
作る側も観る側も楽しみつつ、だけど程良く力も抜けつつ―そういったものを目指していきたいと思います。


 2010年、ニコマスの新しい奇跡を作っていくのは私たちです。

VerRock Festival 2010 総合プロデューサー めいろっく

▼「VerRock Festivalとはどんなイベントですか?」
▼「VerRock Festivalの『VerRock』って何ですか?」
▼「ロックフェスティバルではないんですか?」
▼「参加者の募集はしていますか?タグロック等での自由参加は出来ますか?」
▼「参加者を完全にオファー形式にした意図は何ですか?」
▼「そもそも『フェス』とか『フェス感』って何ですか?」


「VerRock Festivalとはどんなイベントですか?」
元々「VerRock Festival」は同期デビューであるversusPとめいろっくPの雑談の中で
「何か祭りみたいな事をやってみたいね」というほんの一言がきっかけで動き始めたイベントです。
最初は昨今の流れに乗って何かしら合作企画をやるか?それともタグロックで何かを考えるか?と他愛もない妄想話をしていたのですが、
次第に「PVMADが好きだから、PVMADのイベントにしよう」、「音楽フェスティバルの形を参考にしたら面白いんじゃない?」と話が発展し、現在の形に落ち付きました。
運営が個々の制作者にオファーをかけたり、オファーを受けて下さった出演者の方々を見てタイムテーブルを決める事、
「一人当たりの持ち時間30分制」というのも音楽フェスティバルの形を参考にして取り入れる事になりました。

「VerRock Festivalの『VerRock』って何ですか?」
「VerRock」は主催であるversusPの前半部分「ver」と、めいろっく(mayrock)Pの後半部分「Rock」を足して名付けたものです。
何かイベント名を考えようか?という話もされたのですが、何か高尚な名前を付けてイベントにしてしまうと、
その付けた名前に何かしらの意味が出来てしまうだろうという事で、素直に主催の名前を冠す事になりました。

「ロック音楽のフェスティバルではないんですか?」
「VerRock Festival」というネーミングかつ、主催の趣向的にロックフェスなのかと捉えられるかもしれませんが、
上記の通り「MADPVのフェスである事」、「フェスの名前は主催の名前を合わせたタイトルで、意味は特にない事」から、
ロック限定ではなく、様々な種類の音楽と、アイマスの映像を合わせた「MADPVのフェス」という事にメイン・フォーカスを当てたイベントである事をここで説明させて頂きます。

「参加者の募集はしていますか?タグロック等での自由参加は出来ますか?」
参加者の募集は当フェスで新しくニコマスデビューをされる方の為の「新人枠」のみ行っておりました。(現在は募集を終了しております。)
タグロックに関しては支援動画等にお使い頂く場合は大歓迎です。タイムテーブルに掲載される出演者に関しては運営のオファーによって決定させて頂いております。

「参加者を完全にオファー形式にした意図は何ですか?」
まず、イベントのモチーフとした形が「音楽フェスティバル」である事が一番にあります。
現在日本には四大ロックフェスティバルと呼ばれる大型フェスの他、アーティストが主催をして行われるフェスが数多く存在しています。
前者は実際にフェス運営に特化した会社が企画・運営をしている為、出演するアーティストが多く、
大御所や中堅、新進気鋭の若手まで数多くのアーティストをフォローしてフェスが行われています。
後者は主催するアーティストがメインで運営をしている(勿論フェスの運営はアーティストの他にやっている会社がありますが)ため、
あまり多くの出演者を呼べない半面、主催アーティストの趣向が色濃く出る出演陣になる事がよくあります。
 
前者であれば事前に募集をかけて、タイムテーブルを構築していく事も出来たかもしれないのですが、
まず今回イメージした形は後者の「アーティストが主催して行われるフェス」への方向性が強くありました。
それは出演者の数や趣向以前に、普段ニコマスの企画の運営をした事がない我々が、今までのニコマスの企画の形とは少し違ったイベントを、
果たして今の自分達のキャパで出来るだろうか?という不安があったため、第1回の今回は完全にオファーという形にさせて頂きました。
 
もうひとつは、こういった形のフェスがこれからニコマスで行われれば良いなという期待を込めて、こういう形式のフェスを提示させて頂きました。
今回は「一人30分」、「MADPV」、「一本新作を混ぜる」という以外は特に制限を設けないフェスという形になりましたが、
例えばこれが「洋楽オンリーである」だとか、「ステージオンリーである」だとか、「インスト楽曲オンリーである」だとか、
各々の趣向を凝らした上で、なおかつタグロックではない、その場にしか存在しないフェスティバルが見れれば良いな、という想いは常々あって、
今回のフェスは主催・めいろっくからの提示という事で開催をさせて頂いたのも、かなり大きな要素としてあります。
 
当フェス主催自体、別段横の繋がりが広いわけではないし、自身の動画自体何万再生もする動画が何本もあるわけではありません。
ただ、今回は純粋に「アレ、これ面白いんじゃない?良かったらやってみようよ!」っていう事を提示したのがメインにあって、
それに応えてくれたメンバーによって形成されているという、極めてシンプルな形で存在しているフェスであります。
 
なので、こんな主催でも形として成立させる事が出来たのだから、
皆さんにはこのフェスに「出たい」という事より、自分もこういうフェスを「やってみたい」という方向へ広がっていってくれれば嬉しいな、という想いが強くあります。
単純に「同じフェスを自分もやりたい」でも良いし、「呼ばれてないからルサンチマンで」という事でも良いと思うし、
とにかく「フェス」という形にこだわったイベントとか、そこまで大規模なものでなくても、何人かによって行われる「対バン」イベントとか、
今までニコマスにあった企画とちょっと違った流れが、ニコマスに生まれてくれる事を楽しみにしています。
 
確かにそういうフェスが既に存在していたら、主催自体は出演を希望していたとは思います。
でも、無かったから作った。そういう部分が強いので、皆さまにもそういう方向で新しいパフォーマンスへと繋げていってくれれば、と願っております。

「そもそも『フェス』とか『フェス感』って何ですか?」
これは多分言葉にする事がすごく難しいと思います。じゃあ何でテーマにしたんだよ!って言われそうなんですけど。
主催にとってのフェスは、単純に『その場に存在しているもの』っていう認識が強いんですよね。
ステージでは音楽が鳴ってて、前方では跳ねたり騒いだりしてて、中間部はゆったり見てて、後ろの方ではご飯食べながらまったりしてたり。
一方屋台ではケバブに並ぶ人達がたくさん居たり、テントゾーンでは休憩してる人が居たり、楽しく遊んでる人が居たり。
何ていうかフェスそのものが生活そのもので、本当にただ単純にその場に存在してるものっていう感じなんですよね。
このフェスもそういうものになれば良いなと思っています。

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